唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
なお、令和4年度につきましては本事業の実施予定はない状況でございますが、今後の事業の進め方といたしましては、各観光施設において状況確認を行い、必要性を把握しながら事業化を図るなど、来訪者の満足度向上に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) この項目で最後の再質疑です。
なお、令和4年度につきましては本事業の実施予定はない状況でございますが、今後の事業の進め方といたしましては、各観光施設において状況確認を行い、必要性を把握しながら事業化を図るなど、来訪者の満足度向上に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。 ◆5番(井上裕文君) この項目で最後の再質疑です。
令和3年度は、実施予定31校のうち29校で実施いたしました。実施できなかった2校は、新型コロナ感染症拡大のために延期し、その後、調整がつかずに実施できなかったものでございます。
ICT支援員につきましては、文部科学省において、令和5年度以降、GIGAスクール運営支援センターの機能強化を図り、自治体の活用状況に応じた支援を実施予定と聞き及んでおりますことから、国の配置基準による配置を行いながら、学校における効果的な配置の仕方について研究を進めてまいります。
◎建設部長(福原茂) デマンドタクシー事業等も見据えた業務提携や、地域等を活用した旅客運送サービスの検討、その議論の場につきましては、現在のところ、デマンドタクシーの導入は計画いたしておりませんが、鳥栖市地域公共交通網形成計画におきましては、新たなモビリティサービスの調査、検討を実施予定事業と位置づけておりまして、AIを活用したオンデマンドバス等の新たなモビリティサービスの調査、検討を行うことといたしております
光熱費の支援を実施予定の県内の自治体は、唐津市のほかに3市が実施予定と伺っておりますが、送迎バスに係る燃料費の支援は唐津市のみでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 若葉保育所運営費並びに若竹保育所運営費について、一括して再質疑いたします。
議員御提案のデマンド型乗合タクシーにつきましては、現在のところ導入計画はございませんが、令和2年3月に策定いたしました鳥栖市地域公共交通網形成計画におきましては、新たなモビリティサービスの調査、検討を実施予定事業と位置づけまして、AIを活用したオンデマンドバス等の新たなモビリティサービスの調査、検討を行うこととしております。
なお、建築後65年が経過した後は、唐津市公共施設再配置計画の長期における実行プランである庁舎建て替えを実施予定ですが、敷地面積が狭隘なため、消防業務を継続しながらの建て替えが困難であります。また、来庁者駐車場が少数のため、駐車できない場合は、徒歩で3分ほどかかる消防本部防災資機材倉庫の駐車場を併用する点など課題があります。
県内では、多久市と基山町が実施予定とのことでございます。 これまで、コロナ禍における子育て世帯、特にひとり親世帯の家計の悪化への対策として、令和2年度から令和3年度にかけて数度にわたり特別給付金が支給され、子育て世帯を経済的に支援しておりますので、本市として、今回の給付金の上乗せ支給を行うことは現段階では考えておりません。
審査の過程において各委員から、ふるさと寄附金に関し、ふるさと寄附金の見込み、全国的な寄附金の動向及び使途について、寄附金額を増額する方策及びビジネスとしての観点を持った取組について、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施業務受託料に関し、事業の内容及び成果について、職員の育児休業者の見込み及び職場のサポートについて、過去文書PDF化業務委託料に関し、必要性、効果及び今後の実施予定について、以前にマイクロフィルム
令和3年度に策定しております唐津地域公共交通計画や、令和4年度に策定します利便増進計画につきましては、国の補助制度を活用しており、令和4年度に実施予定の実証運行事業につきましては、県からの補助金を活用する予定となっております。 また、路線バスの運行に対する国、県からの補助につきましては、先ほど申し上げました補助要件や補助上限額の設定がございます。
バス待ち環境の改善につきましては、網形成計画の実施予定事業として位置づけ、路線バスのバス停につきまして、ベンチや日よけの設置状況について調査を実施することといたしておりました。 今年度、西鉄バスと一緒に、路線バス広域線と市内線の全バス停の状況の調査を行い、現状の把握に努めてきたところでございます。
なお、減額した理由につきましては、新型コロナウイルス感染拡大により離島への渡航自粛等を受け、年3回実施、予定していたものを年1回実施に減数となったことにより予算額を減額したものであります。 次に、看護師養成補助金でございます。
なお、今後のワクチン接種につきましては、集団接種はモデルナ製のワクチンを9月下旬から実施予定しております。また、医療機関での個別接種については、ファイザー製のワクチンで実施を予定しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 酒井幸盛議員。 ◆16番(酒井幸盛君) それで、新型コロナウイルス抗原検査についてのお尋ねをいたします。 感染力の強いデルタ株による感染者が急増しております。
実施予定がないのに、これだけの税金が支出されていると。私はやはりこの事業は検証すべきではないか、監査すべきではないかというふうに思いますので、町長のほうから答弁を願いたいというふうに思います。 それで、安全検査は必要ないと言われましたよね。こういうコンセントを使って行う電化製品の売買につきましては、製造者は電気用品安全法に基づいて国の検査機関の審査を受けなければいけないのではないでしょうか。
平成27年度から実施しているPET検査費用の一部助成事業については、本年度も実施予定人数を20名とし、6月1日から受付を開始しております。 国保被保険者数は、令和3年3月末現在で5,348人、前年同期比で4人、0.07%の減となっております。また、後期高齢者医療被保険者数は、令和3年3月末現在で4,488人、前年同期比37人、0.83%の増となっているところでございます。
令和7年度事業完了予定までの事業費の総額につきましては、総額21億円前後と見込んでおりますが、今年度の構造耐力確認業務結果に基づき作成する来年度実施予定の実施設計により詳細な事業費を算出することとなります。 次に、全体事業のスケジュールでございますが、令和3年度エレベーター等増築工事基本設計、構造耐力確認業務、令和4年度増築に係る基本及び実施設計。
さて、今日お尋ねいたしますのは、同じ計画の中にある実施予定事業に、新たなモビリティサービスの調査・検討についてです。 3点伺います。 この網形成計画にある将来像の将来とは、どれくらい先を見ているのか。 新たなモビリティサービスとは何か。 ミニバスなどとの関係はどうなるのか。 計画期間の5年間、ずっと検討、検討、検討となっているが、この間、具体的に何をどう検討するのか。
次に、令和2年度から実施予定の上場地区国営かんがい排水事業につきましては、受益者負担金も伴うため、今後農政局において行われる地区調査の中で、土地改良区組合員に対して、国営事業への参加の意思の確認が行われますので、後継者不足等に伴う、農地の荒廃が危惧される場合には、担い手への農地集約などについて、集落内での話し合いを重ねていくいただくものになると考えておるところでございます。
最後に、放送の時期などの事業の実施予定時期についての御質問にお答えをいたします。 定住交流促進情報発信事業につきましては、鳥栖観光コンベンション協会と連携を図り、福岡県、佐賀県全域に、しっかりと本市の魅力をお伝えし、効果的な情報発信事業となるよう、内容の検討を進めているところでございまして、事業の実施時期につきましては、来年度前半に実施したいと考えているところでございます。
個別接種につきましてでございますけれども、実施予定の医療機関の数ということでございますけれども、医師会の先生方に多くの御理解、また御協力をいただいたというところで、2月末現在で29か所の医療機関で接種が可能というふうな形になっております。